HOME > 経営者プロフィール

山形県鶴岡市生まれ。北里大学卒。東京大学医学部にてムコ多糖症等結合組織疾患者の代謝、生体構成不飽和二糖の分析について一年間研究指導を受けた。三共株式会社、都内独立系シンクタンクを経て1996年に郷里にUターンして開業。

医薬品メーカーでは、新薬の治験、市販後調査(抗生物質の臨床分離菌株感受性試験、新薬の副作用報告等)厚生省報告等の業務に携わった。MR職を希望していたが当時女性MRの配属がなかったため本人希望により英Glaxoとの合弁会社に移り、半年間のMR研修の後に千葉営業所、東京営業所にてMR業務に従事。社内売上上位入賞を重ね、京都、札幌にてインセンティブ研修に参加。シンクタンクでは、主に大手企業様(電機メーカー、ソフトハウス)の情報化関連事業の立ち上げや国立の施設建設における情報システムのユーザー要件調査、システムの基本設計、情報戦略立案支援(個人情報DBの商品化)、マーケティング・販売戦略立案支援等(外資系自動車メーカー販社、外資系ホテル、住宅メーカー)に携わった。

創業時はIT関連業務をメインに事業を始め、WEB制作・システム開発、IT化に伴うコンサルティング業務、行政の調査事業等を手がけた。また、創業時よりブームが落ち着いた 2005年頃までは全国的なSOHO支援活動を展開し約7000事業所の参加する相互支援組織SOHO'S WORLDを運営、国内外のSOHO支援グループと共同で最盛期で一万人以上の購読者を確保した電子媒体「日刊SOHO'S REPORT」の発行・運営に参画、大手事務機メーカー、外資系電機メーカー、大手生命保険会社等スポンサー企業各社様のご協力を頂き、東京大阪を中心にイベントや研修会を実施。

1998年に通産省(現経済産業省)の新規成長産業連携支援事業にて旧中小企業事業団の委託を受け、コーディネーターとして活動(IT分野)。2001年頃より、地方の中小・ベンチャー向け経営コンサルティング業務をメインにシフト。複数の公的支援機関等にて主にベンチャー企業や成長性の高い中小企業の新事業開発支援、アグリベンチャー支援、経営改善支援の他、公設試の研究評価や政府系の技術開発型事業の研究評価を手掛ける。2008年より3年間産学連携事業にて科学技術コーディネーター業務(H20年度文部科学省地域学術振興事業、H21年度文部科学省都市エリア産学連携促進事業、H22年度文部科学省地域イノベーションクラスタープログラム(ライフサイエンス分野))に携わった。2017年より中小企業庁 山形県よろず支援拠点チーフコーディネーターに就任(事業実施機関:(公財)山形県企業振興公社)

2007年飛び級試験を受け山形大学大学院理工学研究科博士後期課程に入学、2013年3月単位取得満期退学。ジオターゲティングテクノロジーによる観光施設の商圏分析について研究。

メッセージ

2018年10月に創業22周年を迎え、23年目の営業年度に入りました。多くの皆様にご縁を頂き、お付き合い頂いている事に感謝しているところです。社名の「TIPS」は、「コツ」、「ヒント」という意味で、少し視点を変えたり、新しいノウハウを入れて既存のビジネスモデルを変え市場を切り開いていこうというメッセージを込めて付けた名前です。 現在の業務は対象業種や規模、ステージもそれぞれですが複数の領域にまたがる戦略立案や実行支援に力を入れ、支援機関や関係企業の皆様と連携・協力しながら各種支援業務や地域における支援者の育成に取り組んでいきたいと考えております。今後とも、宜しくお願い申し上げます。